タイ東部の交通の要、トラート・バスターミナル

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トラート・バスターミナル

トラート・バスターミナルは、タイ東部の交通の要となるバスターミナルです。

スワンナプーム国際空港行きのバスをはじめ、バンコクのモチット・バスターミナル、エカマエ・バスターミナル、チョンブリー、パタヤ、ラヨン、コラート、コーンケーン、ウドンタニー、ノンカイ、メソット等、タイの主要都市へ行くバスやミニバンが相当数、運行しています。

また、カンボジアと国境を接するハートレック行きのミニバン等も運行しています。

2017年末、チャーン島、マック島を旅行した後、陸路でカンボジアへと国境越えをした時、何度かトラート・バスターミナルを利用しました。

そこで、トラート・バスターミナルからタイ各地へと運行しているバスやミニバン等の時間と料金をチェックしてみました。

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トラート・バスターミナルの概要

トラート・バスターミナルの外観

トラート・バスターミナルは、トラートの町の中心部からは約1キロほど離れています。荷物が少なけば、十分に歩くことができる距離です。

町の中心部からソンテウで移動するとなると、料金約30バーツが目安です。

広い通りからバスターミナルの敷地内に入ると、正面にターミナル建物があります。バスターミナル自体は、いかにもタイの中規模都市のバスターミナルといった作りです。

正面からターミナル建屋の中に入ると、入り口のちょうど真ん中に、タイ各地へ行くバスがリスト化されたボードが立て掛けてあります。

トラート・バスターミナルの入り口付近

タイ各地へ行くバスがリスト化されたボード

中央正面やや右側には、両替所とインフォメーション・カウンターがあります。

ボードを後でよく見ると、ちょっと違っていたりする(古い?)ので、インフォメーション・カウンターで確認した方が早いですね。

自分は、インフォメーション・カウンターで、チャーン島行きのソンテウやカンボジア国境に接するハートレック行きのミニバンについて料金や乗り場を確認しました。簡単な英語なら普通に通じます。

ターミナル建屋に入ってすぐ左右の両側には、各バス会社のチケットカウンターが並んでいます。

各バス会社のチケットカウンター

各バス会社のチケットカウンター

バス乗り場は、インフォメーション・カウンターの脇をまっすぐ奥に進むとあります。つまり、ターミナルの建物の奥になります。

トラート・バスターミナルのバスの乗り場

トラートからタイ各地へと行く長距離バス&ミニバンの時刻表と料金

前述の通り、バスターミナルの建物に入ると、バスチケットを扱う窓口が左側と右側にそれぞれあります。

バンコク行き長距離バス

左側にある窓口で確認すると、チェダチャイ・ツアーというバス会社がバンコク(エッカマエ・バスターミナル)行きの長距離バスを朝7時から夜23時30分まで、1日合計13本運行。

料金は大人一人230バーツです。

トラートからエッカマエ・バスターミナル行き長距離バスの窓口カウンター、時刻表

バンコクのモチット・バスターミナル行きのバスも運行しています。
料金は大人一人238バーツ。
※時刻表はチェックし忘れましたm(_ _)m

右側には、長距離バスとミニバンのチケットを扱うカウンターがあります。

バンコク(スワンナプーム経由モチット行き)行きの大型バスを運行しているガバメント・バスのカウンターがありました。

スワンナプーム経由モチット行きの大型バスのチケット窓口

バンコク(スワンナプーム経由モチット行き)行きの大型バスは1日3便運行。トラートを出発する時間は、9時30分発、14時発、23時30分発。

料金は大人一人238バーツです。

スワンナプーム/モチット行き、およびバンコクのエッカマエ・バスターミナル行きのミニバンも運行しています。

スワンナプーム/モチット、エッカマエ行きミニバンの窓口カウンター

ミニバンは、細かくは確認しませんでしたが、かなりの本数の便が出ているようです。

料金は大人一人270バーツ。

ミニバンの料金は、ほんの少し今日距離バスよりも高いですが、その分、所要時間は多少、短くなるはずです。

タイ各地の地方都市行き長距離バス

バンコク以外の地方都市行きの長距離バスの時刻と料金は、張り紙をまとめると以下の通り。

  • パタヤ行き長距離バス 14時30分発 223バーツ
    パタヤ行き長距離バス 16時30分発 223バーツ
  • チョンブリー行き長距離バス 14時30分発 263バーツ
    チョンブリー行き長距離バス 16時30分発 263バーツ
  • ナコンサワン行き長距離バス 14時30分発 485バーツ
    ナコンサワン行き長距離バス 16時30分発 485バーツ
  • ランシット/バンコク行き長距離バス 14時30分発 263バーツ
    ランシット行き長距離バス 16時30分発 564バーツ
  • メソット行き長距離バス 16時30分発 564バーツ
  • カンペンペット行き長距離バス 16時30分発 575バーツ
  • ピサノローク行き長距離バス 14時30分発 564バーツ
  • ターク行き長距離バス 16時30分発 623バーツ

ところで、タイでは今日距離バスのチケットのオンライン予約/購入は、それほど一般的ではありません。

とはいうものの、以下のようなオンライン予約/購入サイトもあります。

チャーン島に渡るフェリー乗り場まで行くソンテウ

トラート・バスターミナルからチャーン島行きのフェリー乗り場まで行くソンテウやミニバンも出ています。

チャーン島に渡るフェリー乗り場は2箇所あります。一つは、アオタマチャート桟橋。もう一つはセンターポイント桟橋です。

レーム・ンゴップにある「センターポイント桟橋」行きのソンテウは、バス乗り場20番から。

早朝8時30から夕方18時まで、ほぼ1時間ごとに便が出ています。所要時間は約30分。

チケットは、カウンターで購入するのではなく、直接、バス乗り場の20番乗り場へと行き、ドライバーに直接、払う形。料金は片道80バーツでした。

「アオタマチャート桟橋」行きのミニバンは、バス乗り場26番から出ています。

朝7時から17時20分まで、相当数の便が運行しています。所要時間は約45分。

料金は片道50バーツと表示されています。

バンコク(エッカマエ・バスターミナル)からトラート・バスターミナル経由でチャーン島まで辿り着いた時の様子は、別記事にまとめてあります。

マック島&コクッド島に渡るフェリー乗り場まで行くソンテウ

マック島とクッド島に渡るフェリー乗り場まで行くソンテウも運行しています。

マック島とクッド島に渡るフェリー乗り場は、レーム・ソックにある桟橋にあります。チャーン島に渡るフェリー乗り場とは、かなり離れたところにあります。

レーム・ソック桟橋に行くソンテウはバス乗り場25番から。

朝8時40分から13時まで、合計5本の便が運行しています。所要時間は、1時間弱です。

自分がマック島までフェリーで移動した際は、ボーンスリーというフェリー会社を利用し、トラートの中心部にあるゲストハウスまでソンテウが迎えに来てくれたので、トラート・バスターミナルからのソンテウは利用していません。

トラート・バスターミナルからレーム・ソック桟橋までソンテウを利用する場合は、距離的に見て恐らく100バーツ程だと思います。

トラートからマック島までの移動の詳細は別記事にまとめてあります。

カンボジア国境沿いの街、ハートレック行きのミニバン

カンボジア国境沿いの街、ハートレック行きのミニバンもトラート・バスターミナルから運行しています。

バス乗り場の奥の方の右側にある13番乗り場から。アルファベットで「CAMBODIA BORDER」と看板が掲げられています。

ハートレック行きミニバンの乗り場@トラート・バスターミナル

早朝から夜まで1日23本運行していました。

ハートレック行きミニバンの時刻表@トラート・バスターミナル

トラート・バスターミナルから国境までの所用時間は、自分の場合、約1時間30分でした。

料金は大人一人120バーツ。

タイ側ハートレックからカンボジア側コッコンへ陸路で国境越えした時の詳細は別記事にまとめてあります。

※2017年12月末の情報です。

トラート・バスターミナルのフードコート

トラート・バスターミナルには、ちゃんとフードコートのような食堂があります。

フードコート/食堂は、ターミナル建屋とは別個の建物になっています。道から敷地内に入って右側方向にある平屋の建物です。

トラート・バスターミナルのフードコート

バスターミナルの建屋に入ってしまうと、食堂があることに気がつかないですね。当初は、トラート・バスターミナルには食堂がないものだと思ってました(苦笑)。

建物内には、4、5軒のタイ料理屋が入っています。好きなお店で料理を注文できます。

トラート・バスターミナルの食堂内の様子

タイのフードコートでは、まずクーポン券を購入しますが、ここでは気に入った料理屋で料理の注文をして食後に支払うスタイルでした。フードコートというよりは、やはり食堂といった感じですね。

料理の写真も掲げてあるので、タイ語ができなくても全然、大丈夫です。

料理のメニューとお値段の方は、タイのごく庶民的な飯屋と同じぐらい。タイのぶっかけ飯を40~50バーツで食べることができます。

自分は、カンボジアを国境越えする際、時間つぶしに、カオマンガイを頂きました。料金40バーツなり。

カオマンガイ@トラート・バスターミナル食堂

バスの出発時間まで余裕がある場合は、食堂でまったり時間を潰すことができますね。