タイ北部の楽園、パーイに2週間滞在してリラックス!

パーイ川の東側の川べり

2016年1月下旬、タイ北部のメーホンソーン県にある町、パーイ(Pai)に約2週間滞在しました。

チェンマイと同じく日中でも過ごしやすい気候、風光明媚な景観。そして世界中から集まるバックパッカー達が思い思いのスタイルで一日をゆったりと過ごす町です。

バックパッカーが集まる中心エリアから、歩いて30分ほど離れた静かな宿に滞在しました。

毎朝、山々が桃色に染まりはじめる中、鳥達のさえずりで目を覚ます毎日。滞在する日を重ねる度に、心の芯からリラックスしていることに気付きます。

当初は1週間ほどの滞在予定でしたが、気がつけば2週間過ごしたことになりました。

以下、パーイの魅力、アクセス方法、ゲストハウス / 宿事情、食事、観光スポットなどをレポートします。

  1. 世界中のバックパッカー達を魅了するパーイ
    1. パーイの魅力 – 過ごしやすい気候
    2. パーイの魅力 – 楽園を思わせる風光明媚な町
    3. パーイの魅力3 – 町の中心部を走る道で毎夜、ナイトマーケット
    4. 個人的にパーイが好きな理由
    5. 旅行先としてのパーイの変遷
  2. パーイへの行き方 / アクセス方法
    1. バンコクから飛行機でダイレクトにパーイへアクセス
    2. チェンマイからパーイまで飛行機でアクセス
    3. 最もポピュラーなアクセス方法:チェンマイからミニバスで移動
    4. パーイ行きミニバスの予約のコツ
    5. チェンマイからローカルバスでアクセス
    6. チェンマイからバイクでアクセス
    7. 番外 パーイまで自動車でドライブ
  3. チェンマイのアーケードバスターミナルからパーイへの移動レポート
    1. 「aYa Service」ミニバスをゲストハウスで手配
  4. パーイのゲストハウス / 宿事情
    1. パーイ川の東側川沿いにあるバンガロー群
    2. 町の中心部、ナイト・マーケット近辺のゲストハウス
    3. 町の郊外に点在するゲストハウス・宿
  5. パーイの観光スポット、アクティビティ
  6. パーイ周辺の観光スポット
    1. ワット・プラタート・メーイェン
    2. Coffee In Love
    3. ワット・
    4. パーイ・キャニオン
    5. パーイ・メモリアルブリッジ(Pai Memorial Bridge)
    6. ターパイ温泉公園
    7. ワット・ナム・ホー
    8. 中国人村「サンティチョン村」(雲南文化村) / Santhichon Village (Yunan Cultural Village)
    9. 雲来風景(Yun Lai View Point)
    10. モーペン滝
  7. カフェ、スポット
  8. オススメのグルメ・スポット
    1. ローカルマーケット前に出る屋台のお粥が絶品過ぎる
    2. パーイを訪れたら、オーガニック・レストラン「チャーリー&レック」へGO
    3. ビール、アルコール類のオススメショップ

世界中のバックパッカー達を魅了するパーイ

パーイの魅力 – 過ごしやすい気候

パーイはタイ北部の山間にある小さな町です。気温は、他のタイ中部の都市のように照りつくような暑さがありません。

山間部にある町のため、年間を通じて過ごしやすい気候です。タイ人の間でも避暑地としてトップクラスの人気を誇っています。

暑いどころか、1月、2月の深夜から早朝にかけては、肌寒いぐらいです。長袖や上に羽織るものは、絶対にあった方がいいですね。

パーイのハイシーズンは11月から2月にかけてです。

パーイの魅力 – 楽園を思わせる風光明媚な町

チェンマイからミニバスでパーイに到着した30分後、パーイ川あたり散策して目を見張りました。

町の中心部の東側にパーイ川が流れています。そのパーイ川を、竹で作られた手作り感満載の橋を渡ると……

パーイ川にかかる竹製の橋

東側の川べりに、青空の下、青々とした芝生が広がっています。

この光景を見た瞬間、その美しい景観に、心がぱぁーと開かれるような思い。

ちょっと大げさですが、まるで楽園を目の当たりにしたかのような感覚を覚えました。

パーイ川の東側の川べり

パーイ滞在中は、毎日、日の出を心待ちするようになりました。

毎朝、暗い夜空が東の方から徐々にピンク色に染まり、日本では聞くことがない鳥たちのさえずり。

日の出前 / パーイ

日の出前から日の出までの時間を眺めることが習慣となりました。

日の出 / パーイ

パーイで過ごす日が長くなるにつれ、心のほつれが解けていき、心の芯からリラックスしている自分がいることに気が付きました。

パーイ。また是非、訪れると思います。

パーイの魅力3 – 町の中心部を走る道で毎夜、ナイトマーケット

町の中心部を東西に走る目貫通りには、木造の家を改造した洒落たカフェ・レストランやバー、土産物店などのショップが軒を連ねています。

お洒落な雑貨屋も数多く、旅行のお土産探しにもピッタリです。

ナイトマーケット / パーイ

この目貫通りは、毎日夕方から車両の通行が規制され、ナイトマーケットが開かれます。

可愛い小物や、お洒落Tシャツなどを眺めながら歩いたり、種類豊富な屋台飯を楽しんだり、ストリートライブに耳を傾けたり。

★ナイトマーケット / パーイ
★ナイトマーケット / パーイ

チェンマイのナイトマーケットと比べれば、距離も短く、小ぢんまりとしたナイトマーケットです。

その分、チェンマイのように芋洗い状態の混雑はありません。ほどよくある人出の中、のんびりとそぞろ歩きを楽しむことができます。

★ナイトマーケット / パーイ
★ナイトマーケット / パーイ

個人的にパーイが好きな理由

パーイを訪れる前は、一ヶ月余りチェンマイに滞在していました。タイ北部の古都、チェンマイ。良かったですね。素晴らしい町だと思います。

ただ、あまりに人が多過ぎて、ちょっとゲンナリすることも。

その点、パーイは、年々人気を集めているとはいえ、本当に田舎です。町の中心部からちょっと離れれば、観光客の姿は見かけません。

のどかな田園風景、その背景に並ぶ美しい山々。“タイのスイス”というキャッチフレーズさえあるぐらいです。本当に風光明媚な田舎町です。

★パーイの田園風景

そして、人恋しくなった時は、町の中心部に出かけて、世界各地からやってきた旅行者と話しを弾ませることができます。

この「風光明媚な、静かな田舎町」と「世界のバックパッカー達」という2つのバランスが絶妙です。自分にとって、この点がパーイの一番の魅力です。

旅行先としてのパーイの変遷

パーイは、もともとはチェンマイとメーホンソーンを結ぶ中間・中継地点のような町として発展してきたそうです。

あるカフェのタイ人オーナーに話しを聞いたところ、1970年代には既に欧米人バックパッカー系旅行者がチラホラ、パーイを訪れるようになったそうです。お目当ては……笑。

ちなみに、パーイを訪れた翌年、マレーシアを旅行中に高齢な欧米人バックパッカーに会いました。なんと1970年代にパーイを訪れたことがあり、当時はたった4軒だけゲストハウスがあったそうです。

チェンマイからパーイまでの移動所要時間は、ミニバスで約3時間30分ですが、昔は丸半日はかかったそうです。

その後、1980年代、1990年代を通じて、一部の欧米人バックパッカーの間でだけ知られていたパーイですが、2009年にパーイで撮影ロケをした『Pai in Love』という恋愛映画がヒット。

従来からの外国人バックパッカーに加えて、タイ人観光客の間でも人気を呼び、今や大人気の避暑地となっています。

また、中国人旅行者や韓国人旅行者も増えている様子。実際、中国や韓国人旅行者はよく目にしました。
その一方、パーイに滞在した2週間、出会った日本人旅行者はたった2人でした。

先のタイ人のカフェ・オーナーによると、ここ5年間の町の変貌ぶりは大きく、道はどんどんと舗装され、次々と新しい建物やショップが登場。町が変化していくスピードは年々早くなっているそうです。

パーイに行くなら今!です。

パーイへの行き方 / アクセス方法

タイ北部の町、パーイへのアクセス方法は、幾つかあります。以下、まとめてみました。

チェンマイからパーイまで飛行機でアクセス

チェンマイ国際空港とパーイ空港の間を飛んでいる飛行機もあります。

カーンエアー(Kan Air)というローカルな航空会社が金・土・日の週3日、各日1便、運航しています。フライト所要時間は約30分。

12人乗りの小型飛行機のセスナです。運賃は1800バーツほどですが、シーズンによって異なります。

カーンエアの公式サイトを見ると、チェンマイを拠点に、ナーン、パーイ、メーホンソーン、ピサヌローク、コーンケーンに就航しているローカルな航空会社です。

Kan Air

最もポピュラーなアクセス方法:チェンマイからミニバスで移動

チェンマイからパーイにアクセスする最もポピュラーな交通手段は、バンタイプのミニバスの利用です。

パーイ行きミニバス(バン)

チェンマイのアーケードバスターミナル(第2バスターミナル)から、早朝から夕方まで1時間おきにミニバスが出ています。

料金は150バーツ。所用時間は3時間~3時間30分です。

アーケードバスターミナル

パーイ行きミニバスの予約のコツ

パーイを訪れる旅行者は年々増えています。移動日に直接、アーケードバスターミナルを訪れてチケットを購入しようとすると満席で、次の便や次の次の便まで待たなければならないこともあります。

旅行シーズンで人が多い時期なら、移動日の前日か前々日に、事前予約を入れておくのがベターです。

パーイ行きミニバスのチケット売り場は、アーケードバスターミナルのかなり奥の方にある、小さなプレハブのような小屋。
※2016年初頭時点

パーイ行きミニバスのチケット売り場

チケット売り場では、係員がパソコンの画面で予約を管理しています。予約を入れる際、好きな席を自由に選ぶことができます。

パーイ行きミニバスの予約画面

一人旅なら、迷わず助手席がオススメです!

助手席なら見晴らしも良いし、座席も余裕のスペース。約3時間30分のドライブ中、窮屈な思いをしません。

チェンマイからローカルバスでアクセス

ミニバスの他に、赤い色をしたローカルなバスがチェンマイバスターミナル⇔パーイ間を運行しています。

正確にはチェンマイ⇔パーイ⇔ソピン⇔メ―ホンソンの間を1日1便運航しているバスです。

毎朝7時にアーケードバスターミナルを出発し、11時頃パーイに到着。さらに12時30分頃ソピンに到着して、終点のメ―ホンソンには15時頃到着するスケジュールです。

料金はチェンマイからパーイまで片道たったの80バーツ! 

ただしエアコンは付いていません。気合の入ったバックパッカー向けといったところでしょうか。

★パーイ行きローカルバス

パーイでは、ローカルバスを利用してパーイまでやって来たバックパッカー2名に出会いました。

エアコンが無いため、窓を明けた状態でドライブ。カーブが非常に多いため、硬い座席がこたえたそうです。

やはり、若いバックパッカー向けですね。

パーイのバスターミナルに時刻表があったので、一応、掲載しておきます。

パーイ⇔チェンマイ間を運行するローカルバスの時刻表

チェンマイからバイクでアクセス

チェンマイからパーイへ移動する道中、バイクに乗ってパーイを目指している若い旅行者の姿を何回も見かけました。

そうか、チェンマイでバイクをレンタルしてパーイにアクセスする選択肢があることに思いが至りました。

パーイ滞在中、チェンマイからレンタル・バイクでやって来たという旅行者に話しを聞くと、「aYa Service」でバイクをレンタルしたそうです。

「aYa Service」はチェンマイとパーイの両方に営業所を持っているため、例えば、チェンマイでレンタルしたバイクをパーイで乗り捨てできるそうです。逆も可能です。

番外 パーイまで自動車でドライブ

パーイで滞在した宿で中国ナンバーの車を見かけました。「?」と思いましたが、後ほど中国人家族旅行者の車だと分かりました。

話を聞けば、中国の四川省から延々と自動車を運転してパーイまで来たそうです。

中国人の自動車旅行は、スケールが違いますね!

チェンマイのアーケードバスターミナルからパーイへの移動レポート

自分の場合は、ゲストハウスをチェックアウトした後、ソンテウを使ってアーケードバスターミナルまで移動しました。

アーケードバスターミナルは非常に大きなバスターミナルです。パーイ行きのミニバスのチケット売り場の場所が分からず、周りの人に何回も聞いて辿り着きました。

ソンテウから降りると、大きなターミナルビルがありますが、その奥にある、もう一つのターミナルを教えられました。

アーケードバスターミナル / チェンマイ

日本語で普通に、「パーイ」といっても、通じないこともあります(苦笑)。「パーイ」の「パッ」を強調して発音すると、通じやすいと思います。

パーイ行きミニバスのチケット売り場は、奥の方にあるバスターミナル付近にある小さなプレハブのような小屋でした。
※2016年初頭時点

パーイ行きミニバスのチケット売り場でチケットを購入時、助手席を希望すると、運よく10時30分発の次の便で助手席が空いていました。

ミニバスのチケットはペラペラの感熱紙。

パーイ行きミニバスのチケット

出発まで約40分時間があるので、近くの屋台カフェでのんびりして時間を潰した後、出発時間15分前にミニバン乗り場に行きました。

ミニバスは、ハイエースのようなミニバンタイプ。運転席と助手席の2名、後ろに3名、3名、3名、4名という座席配列。運転手1名を含めて合計15人乗りです。

バックパックなどの大きな荷物はミニバス(バン)の上に紐で括り付けています。

★パーイ行きのミニバス

チェンマイの北西方向に位置するパーイへは、チェンマイ市街を抜けてしばらく走ると、ミニバスは西に折れて山間に入ります。

チェンマイからパーイへの道

後は、ひたすら山間の道を走ります。非常にカーブが多く、常時横揺れ状態が続きます。

チェンマイからパーイに至るルートには、合計762ものカーブがあり、「762curves」と呼ばれていることは、パーイ旅行者の間でよく知られた話。

★チェンマイからパーイへのカーブ

車酔いしやすい方は、事前に車酔い止めの薬をお忘れなく。

とはいっても、道路は全て綺麗に舗装されているので、縦揺れはほとんどありません。それほど神経質にならなくても大丈夫だと思います。

アーケードバスターミナルを出てから1時間30分ほどすると、山間にあるローカルなドライブインのような所で、トイレ&軽食休憩が一回だけ入りました。

チェンマイからパーイ至る途中にあるドライブイン

チェンマイのアーケードバスターミナルを10時35分に出発後、パーイのバスターミナルには13時33分に到着しました。所要時間は3時間でした。

パーイ・バスターミナルは、非常に小ぢんまりとしたもので、ちょうどパーイの中心部を走る目貫通りに面しています。

パーイ・バスターミナルパーイ・バスターミナル

「aYa Service」ミニバスをゲストハウスで手配

チェンマイからパーイまで行く「aYa Service」のミニバスを、宿泊しているゲストハウスから手配・申し込みすることもできます。

申し込みすると、車でゲストハウスまで迎えに来てくれます。ただし、料金は20バーツ増しの170バーツとなります。

アーケードバスターミナルまで移動する手間を省きたいなら、ゲストハウスからの手配・申し込みがいいですね。

aYa Serviceの公式サイトです。

aYa Service

パーイのゲストハウス / 宿事情

パーイでは、安宿 / ゲストハウスから中級ホテルまで、多くの宿があります。

なにしろ、世界中からバックパッカーが集まり、タイ人観光客の間でも大人気の町です。

パーイ川の東側川沿いにあるバンガロー群

パーイの東側に、南北に流れているパーイ川があります。パーイ川の東側の川沿いには、バンバロータイプの安宿が沢山あります。

パーイ川の東側の川沿いは、芝生が青々と広がり、ちょっとおとぎ話しにでも出てきそうな光景が広がっています。

パーイ川の東側の川沿いのバンガロー

パーイ川の東側の川沿いのバンガロー

パーイ川の東側の川沿いのバンガロー

パーイ川の西側は繁華街エリアとなっており、こちらにもゲストハウスが多数、あります。

ゲストハウスの場合、一泊150バーツから400バーツが目安です。

最安値は一泊100バーツのドミトリー。パーイで出会った旅行者に聞いた話しなので、うろ覚えですが、川べりの近くにあるゲストハウスだったそうです。

町の中心部、ナイト・マーケット近辺のゲストハウス

毎日、夕方から開かれるナイト・マーケットの通り近辺は、特にバックパッカーが密集しているエリアです。

パーイでのんびりまったりしつつ、多少の刺激は欲しい若い旅行者なら、ナイト・マーケット近辺の宿がオススメです。

欧米人バックパッカーが密集しているエリアなので、様々な旅行者とコミュニケーションを楽しむこともできます。

町の郊外に点在するゲストハウス・宿

中心部を離れると、一挙に田舎町となります。外国人の姿はあまり見かけません。

本当にのんびりとした田舎です。山々の合間に広がる田園風景、美しい自然を見ながら、リラックスして過ごしたい方は、密集エリアから離れたところがオススメです。

パーイの中心部からかなり離れた所にも、ゲストハウス、宿が相当数、点在しています。

自分は、パーイの中心部から南側に歩いて約30分ほどの距離にある、ちょっと渋めのゲストハウスに滞在しました。部屋はかなり広めで、シャワー&トイレ付き。一泊350バーツでした。

付近には人家がないため、本当に静か。どの部屋も東向きに面しており、毎朝、素晴らしい朝焼けを堪能しました。

パーイの観光スポット、アクティビティ

パーイの町自体は、自転車に乗って小一時間ほどで周ることができます。

パーイ周辺にある主な観光スポットは、パーイ中心部から半径約10Km以内に点在しています。

パーイ周辺に点在する観光スポットを周る場合は、旅行者はほぼ全員、バイクをレンタルしています。

バイクなら、1日で主要観光スポットのほとんどを回ることができます。

レンタルバイク屋さんは、町の中心部で簡単に見つけることができます。

有名なのは、チェンマイ⇔パーイ間を走るミニバスでお馴染みのaYa Serviceですが、その他にも沢山あります。

レンタルバイク屋 / パーイ
レンタルバイク屋 / パーイ

レンタル料金の相場は、原付バイクの場合、保険込みで約200バーツ。1日レンタルできます。

パーイ周辺の観光スポット

ワット・プラタート・メーイェン

町の東側にある小高いメーイェン山の山腹に建立された仏教寺院です。

町の中心部から多少、距離はありますが、歩こうと思えば歩ける距離にあります。

★ワット・プラタート・メーイェン参道入口

長い階段を登ると、途中、見晴らしとなっている場所に出ます。

★ワット・プラタート・メーイェン手前のテラス

そこから更に階段を登ると、ワット・プラタート・メーイェンにたどり着きます。

青々とした空の下、巨大な白亜の仏像が実に印象的。

★大きな白亜の仏像 / パーイ

お寺からは、パーイの町並みを一望に見渡すことができます。高い所からの眺望はいいですね。

★ワット・プラタート・メーイェンからの眺め

ワット・プラタート・メーイェンはサンセット・ビュー・ポイントとしても有名です。夕方になると、国際色豊かな旅人たちが集り、夕陽を眺めながら一時を過ごしています。

★ワット・プラタート・メーイェンの夕陽

Coffee In Love

★Coffee In Love / パーイ

町の中心部から南にバイクで5分ほどかかる距離ににあるカフェです。

パーイの人気に火を付けた映画のロケ地の一つで、タイ人観光客の間で大人気の観光スポットです。

とても見晴らして良いので、パーイ・キャニオンなどの行く途中、休憩するのに良いですね。

ワット・

パーイ・キャニオンに行く途中、ルート●の左側にあるお寺です。

広めの境内には、仏像や仏教関連の様々なオブジェが配置されています。

その数がやたらと多く、しかもかなり大きめのサイズ。

まるで仏教ミニ・テーマパークを思わせるような作りです。

タイ人は、本当にオブジェが好きですね。

パーイ・キャニオン

★パーイ・キャニオン

グランドキャニオンのミニチュア版といったところです。本家のグランドキャニオンに比べれば、あまりにもスケールダウンした渓谷のような地形ですが、それでも面白いスポットです。

茶褐色の崖の上を歩いていけるルートが複数、伸びています。

★パーイ・キャニオン

崖の上を伸びる代表的なルートというか道は、幅がたった30センチほどしかない箇所もあります。

その上を歩く時は、スリル満点! 自分ははっきりいってビビりました。

★パーイ・キャニオン

崖の上の地面は非常に滑りやすいので、サンダルではなく靴で行きましょう。

パーイ・メモリアルブリッジ(Pai Memorial Bridge)

★パーイ・メモリアルブリッジ

第二次世界大戦中の1942年、日本軍がチェンマイからビルマへの物資輸送ルートとして建設した鉄道の鉄橋です。

パーイ・キャニオンから500メートルほど南に下った場所にあります。映画「Pai in love」の撮影ロケ地の一つです。

★パーイ・メモリアルブリッジ

現在、橋としては使われていません。隣を走るコンクリート製の橋が利用されています。

こちらの橋はあくまで観光用として残されているもので、橋の上からパーイ川の眺めを楽しむ旅行客で賑わっています。

橋のところどころにレトロなバイクや自転車が置かれています。完全に観光地ですね。

★パーイ・メモリアルブリッジ

自分が訪れた時は、中国人観光客がとにかく多かったです。夕暮れ時は、さらに多くの観光客・旅行客で賑やかになるそうです。

★橋の下を流れるパーイ川

ターパイ温泉公園

温泉公園です。源泉付近では温泉卵も有り。入場料金は外国人料金設定。

ワット・ナム・ホー

★ワット・ナム・ホー

パーイの町からサンティチョン村(雲南文化村)に至る道中にあるお寺です。
お堂を囲むようにして池があります。

★ワット・ナム・ホー

中国人村「サンティチョン村」(雲南文化村) / Santhichon Village (Yunan Cultural Village)

★サンティチョン村(雲南文化村)

パーイ市内から北に4キロほどいった山麓にある中国人集落です。

もともと中国共産党軍と戦った旧国民党軍第3軍93師団の子孫の村だそうです。

以前はアヘンの製造や販売も行っていたそうですが、現在はライチやお茶の栽培、観光業が主。

集落の入り口には、中国茶や土産屋、あるいは高めですが美味しいと評判の雲南料理の店、宿泊可能な土塀の中国風コテージなどが並んでいます。

実際に中国風コテージに泊まってみたい場合は、一泊、2人で1,200バーツ~。

★サンティチョン村(雲南文化村)

現在も、150家族1070人が生活をしているそうですが、かなり広い敷地内は、ちょっとした中国文化のテーマパークのような趣きです。

サンティチョン村(雲南文化村)

サンティチョン村(雲南文化村)

雲来風景(Yun Lai View Point)

中国人村「サンティチョン村」(雲南文化村)から更に500メートルほど上に登った見晴らし台です。

モーペン滝

パーイ近辺で一番大きい滝だそうです。自分は足を運んでいないので分かりませんが、天然のウォータースライダーも楽しむことができるそうです。