成田空港への高速バス「東京シャトル」と「THEアクセス成田」の比較

東京の郊外に住んでいるため、成田国際空港を利用する時は、いつもまず東京駅に行き、そこから高速バスを利用しています。

東京駅と成田国際空港との間は、2種類の高速バスが運航しています。

1つは、銀座駅・東京駅始発の東京シャトル(京成高速バス系列)。

もう1つは、銀座駅・東京駅発の「THEアクセス成田です。

東京駅から成田国際空港まで、「東京シャトル」は「THEアクセス成田」より100円安い!

「東京シャトル」は、オンライン事前予約なら、東京駅から成田国際空港まで片道900円という格安のお値段。

一方、「THEアクセス成田」は東京駅から成田国際空港まで片道1000円です。

ただし「東京シャトル」は、東京駅八重洲口から若干、歩いたところに乗り場があります。東京駅の八重洲中央口&八重洲北口から約200メートルほど離れており、徒歩約5分ほどかかります。

一方、「THEアクセス成田」の乗り場は、東京駅八重洲南口のコンコースにあるJR高速バスのりば「7番」から乗車。東京駅からは実質的に徒歩0分です。

THEアクセス成田 - 乗り場1

THEアクセス成田 - 乗り場2

東京駅八重洲南口と直結状態のため、雨の日でも濡れることなく、バスに乗車できる利便性があります。

「THEアクセス成田」は直接バス停に行き、バスに乗車する時に料金を払う仕組み(東京駅発は事前予約も可)。

前回、成田空港を利用した際は、天気が悪くなるような気配はなかったので、100円安い「東京シャトル」を利用しました。

「東京シャトル」は事前予約をしなくても、当日券を買ってバスに乗ることもできます。その場合、片道1000円ですが、SuicaやPasmoなどのICカードを利用すれば950円になります。

早朝・深夜便を利用する時は「京成高速バスラウンジ」を利用

成田空港からは、いつも格安航空会社を利用するため、たいていは早朝便や深夜便に搭乗することになります。

夏場なら、早朝・深夜は涼しく快適ですが、冬となると冷え込みが厳しく、バスを待つのも一苦労です。

東京駅八重洲口近辺にはマクドナルドもあります。東京駅一番街にあるJR東京駅店だ。とはいえ、24時間営業ではなく、営業時間は05:30〜24:00。終電で東京駅に着いて時間を潰そうとしてもできません。

※後記: マクドナルドJR東京駅店は無くなりました。

そんな時はどうするか? 「THEアクセス成田」は、JR東京駅にほぼ直結しており、JR東京駅の「待合室」を利用できます。

THEアクセス成田 - 乗り場3

THEアクセス成田 - 待合室

一方、「東京シャトル」は、24時間利用可能な待合室「京成高速バスラウンジ」が東京駅八重洲口近くにあります。

場所は八重洲口交番の前あたり。八重洲中央口か、あるいは八重洲北口から、徒歩約2分ほどの距離です。

京成高速バスラウンジ-1

京成高速バスラウンジ-2

「京成高速バスラウンジ」は、ビルの一画の1階と2階が待合室となっている待合スペースです。椅子が用意されており、荷物を置いて休憩することができます。

京成高速バスラウンジ-3

京成高速バスラウンジ-4

電源ブラグも2階の机に用意されていますが、1つだけです。トイレも、同じく2階にあります。

京成高速バスラウンジ-5

寒い冬の深夜便を利用する時は、この東京シャトルの待合室で時間を潰すことができます。

「京成高速バスラウンジ」から「東京シャトル」の成田空港行きのバス停「京成バス3番乗り場」までは、徒歩約2分ほどの距離です。

なお、「東京シャトル」も「THEアクセス成田」も早朝・深夜便は片道2,000円の料金設定ですが、「東京シャトル」はICカードを利用すれば1,900円になります。