台湾入国カードの記入はオンラインでちゃっちゃっと!

日本人が台湾に旅行・滞在する場合、最大90日までビザ(査証)が免除されている。

台湾に飛ぶには、航空チケットがあればいいことになるが、入出国カードも書く必要がある。

ところが、便利なことに台湾の入国カードは、2015年7月1日よりオンラインで出来るようになっている。

2016年初頭、台湾に1日だけ滞在した際、実際にオンラインで入国カードを記入してみた。

台湾入国カードのオンライン登録サイト1

ほんの数分で終わるオンライン入国カードの記入

成田空港から台湾の桃園国際空港に飛んだのは、2016年1月11日(月)のこと。

成田国際空港発11時45分、桃園国際空港着14時55分、というスクートのTZ201便を利用した。

出発当日の前の日の深夜、オンラインで入国カードの記入を行った。

サイトは中国語(繁体字)と英語で説明されている。「性」「名」「生年月日」などだが、特に迷うことなくスムースに記入。

ポイントは、「Visa Type」の項目。日本のパスポートを持っていれば、最大90日までの滞在はビザ(査証)が免除されている。ノービザで入国する場合は、「Visa-Exempt」を選択。

また、「行動電話 Cell Phone Number」(携帯電話番号)、「電子郵件 Email Address」(メールアドレス)などの項目は「Optional」となっている。

つまり、必須記入項目ではないので、記入しなくてもOKだ。

必要項目を記入・選択したら「Confirm」ボタンをクリック。

すると、ページ画面の一番下に「Verify Code」を入力する項目が追加される。同時にその項目の右横に4桁の「Verify Code」の数字が画面が表示される。

その4桁の数字を「Verify Code」項目に入力。そして「Apply」ボタンをクリックして終わり。

その後、入国カードのオンライン登録完了を知らせるメールなどは特に送られて来ることはない。

言葉を換えれば、記入内容に間違いがあっても、後から確認することはできない仕組み。

最後の最後に「Apply」ボタンをクリックする前に、記入・選択内容を細かくチェックすることが必須となる。

台湾入国カードのオンライン登録サイトでの記入

自宅で台湾の入国カードをオンラインで記入した後、数時間後、実際に桃園国際空港のターミナル1に到着。

入管で入国の手続きを行うにあたっては、前日にオンラインで入国の申請を済ませていたので、入国カードを手書きする手間が省けて楽ちん。

だが、しかし……。入国審査でかなり長い行列が出来ており、かなりのみ時間、列に並んで待つことになった。

桃園国際空港 入国審査の行列

桃園国際空港 入国審査の行列2

小一時間ほど並んだだろうか。朝早いのに、この混雑ぶりは何だろう?

ようやく入国審査の順番が来たので、入国管理官に「Online Arrival Card
」と英語で告げると、女性の管理官は「あら、そう」という感じで笑顔。

両手の人差し指をスキャンするよう言われる。指をスキャンすることは事前に知らなかったため、一瞬戸惑った。さらに顔写真を撮って、終わり。

両手人差し指をスキャンする時、「Oh,ET touch!」と軽くギャグを飛ばすと、笑ってくれる(笑)。

そして、「台湾には、何日ぐらい滞在する予定なの?」と、柔かい笑顔で尋ねてきた。

台北に1日だけ滞在して、すぐチェンマイに飛ぶ予定だと答えると、ちょっと残念そうな顔。

こんなフレンドリーな入国審査官は初めて。台湾、良い感じ!

参考URL

台湾桃園国際空港での台湾入出国の手続き全般に関しては、以下のサイトが参考になる。